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パリでの「Les Gens」の被害報告
そうだ。パリでは結構「Les Gens」の被害に遭った。
書き切れないので印象的なものをいくつか。


まず、ご想像の通り、ディズニーランド。
ほぼスペイン人オンリーだった。
アトラクション待ちにて。みんな物凄いくっ付きよう。
進んで止まると必ずワンプッシュ。ホント頭くる。
フランス人曰く、彼らはくっ付きすぎ。
私にはフランス人も十分くっ付きすぎだけど、その彼らでも結構イヤらしい。


そして、特にアラビアンのテクニック。
街中と同様に、子供を使う。
どんどん先に行かせて
「おぉ?!どこだい私の子供??」
といいながら、人を抜かしまくる。
スペイン人でもコレをやってる奴はいたけど、特にアラビアン。何度見たことか。
彼らの普段からの、平気で人をあざむいて生きている様子が伺えてきてとても腹立たしかった。

とか、最後尾から並ばないで入ってくるスペイン人とても多し!!
ムカつく!!
何度もみたし、何組かちょうど私たちの前に入ってこようとした馬鹿者がいた。
私はムカついて、
「するなら私たちの後ろにどうぞ。私たちの前に入ってこなきゃなんでもいいから。」
と、フランス人並の自分のことしか考えてない発言をした。

他にもシェリママは、もぐりこんでこようとする子供をギラっとにらみつけて、防止した。
物凄い押してくる子供にも最初は優しく言ってたけど、最終的には世界共通語の「STOP」を強く言って子供を黙らせた。
ちなみに、この子供、6歳くらいの3人兄弟のアラビアンで、母?姉?は15歳くらいの女の子。
甘やかすばかりでしかることを知らない女の子に見えた。
私たちの後ろにいたので、アトラクションの乗る位置も私たちの後ろだった。

すると乗るとき、普通、2人乗りようになっていて、その席の横に私たちは待機するでしょ。
なんと、このガキども、ドアが開いた瞬間散らばって、好きなところに座ろうと駆け出した!!!
当然私たちのところにも1人きたから腕を捕まえて振り払った!
係りの人も「ここよ!!」って連れ戻した。
なんなのこの子たち?!
2人づつ待つときも、2人乗りなのに、4人で待とうとしたり、私たちのところをとろうとしたり、
係りの人が「TWO, TWO」って解かりやすくジェスチャーしてるのに「YES」っていって私たちのところに並んできたり。バカか!バカだ!
だから係りの人は私たちがこいつらと同じグループだと思ったらしく説明するように言われた。
「冗談じゃない!同じグループじゃないわよ!あんたが説明しろ!」
とは言ってないけどそんな気持ちだったよまったく。
コレが初めての遊園地で、初めての乗り物だったんだろうか?!
にしても、いくらガキでも考えたらわかるじゃないか。信じられん。

ディズニーはこりごりじゃ。ってか人ごみはこりごり。。



さて、もう一つ印象的だったのは、「おとぼけテク」。
トワリーの帰り、ピザでも買って車で食べよう。ッてことになりピザやを発見。
7時半くらいでお店には誰もいなかった。
さて、普通に注文を済ませ、焼けるのを待っている。
入り口のほうのソファーをどうぞと言われた。
釜まで結構距離がある。
先にお会計を済ませようとお金を渡すと、シェフしかレジを触れないからおつりを渡せないんです。
シェフが来ると思うからちょっと待ってて。

さて、少しするとシェフのおばさんがきた。個性の強そうな人だなぁ。。
ニコニコしながらお釣りを用意して去っていった。
でも係り若い女性スタッフがお釣りを渡すらしく、私たちはその人がピザとお釣りを一緒に持ってくるのを待っていた。

さて、やっと焼けたみたい。
スタッフはピザとお釣りを持ってきて、「ありがとう、さようなら」とそそくさとキッチンの裏へ行ってしまった。なんか変な感じ。。。と思うとやはり案の定何かトリックがあった。

なんと、お釣りが違う。ややこしくてよく覚えてもいないんだけど、大体こんな話。
ピザは12ユーロ。(ちいさいピザなのにめちゃ高い。)
20ユーロを渡したので、お釣りは8ユーロのはず。
それがなんと、1ユーロが6枚と、20セントかなんかのフランが1枚。
どうやら2ユーロコインと似ているらしく、「間違えた!」を装い「気づきませんように。。。」
と願っていたらしい。
というのも最初からなんか胡散臭い雰囲気が漂っていた。
だいたいシェフしかレジをさわれないのに7時半になってもシェフがお店にいないなんてなんか変。

なので私たちはこれは絶対わざとの間違えだ。と確信していた。
するとそれを証明するかのような行動も伺えた。
「あのね、フランが入ってるから2ユーロ足りないよ。」
というとスタッフは
「でも私はレジに触れないんです。。シェフもどこに行ったんだかわからない。」とって、お店外へ出て辺りをジロジロみてる。
私はおばさんが、お店の入り口の手前にあるドアへ入って行ったのをみたので
「さっきそのドアへ入っていったよ。」
って教えた。すると彼女は
「うん。でもここは他のアパートへ繋がってるの。」
という意味の解からん返事をした。
「はぁ?!」
なにそのアホな回答?!あんたちの間に何があるんだか知ったこっちゃないけど、遊んでんじゃないんだから呼んで来いよ!
そのドアから入ったって知ってんだから呼びに行ってくればよくない?!
ってか電話して呼べばよくない?!
なに言ってんだこのバカ女?!
とみんな怪しんでいた。
彼女も行ったり来たりして私たちが話しかけられないようにがんばって動いてる。

そして、
「ってかじゃ、待ってる間にピザ切ってよ。」ってたのんだ。
ってか既に3人でピザを買いに来てるのにお持ち帰りでピザをカットしないなんてどういうこと??
とか切りますか?って聞かないってどういうこと?!

そして、ピザを切りにキッチンへ戻ってきたその時!!
私たちは見た!!

振り返るとお店の中央に2階部分が見える。
見た目からして事務所っぽい。。。あのドアがこの事務所に繋がってるに違いない!
すると!!!
なんと、そのカーテンの隙間からあのおばさんがこっちをのぞいてるではないか!!!!
みんな爆笑!!
「ほら、あそこに隠れてるジャン!」
って鼻から笑いながらシェリ。
するとスタッフはもう限界と思ったのか、ジェスチャーして降りてきて!と言った。

そして、下りてきたおばさんにことの経緯を伝えると、
「あら?間違ってた?すいませんねぇ。目がよく見えなくて。」
といって1人でこそこそレジを開けて、Voila!とお釣りをくれなおした。
それがなんと、2ユーロプラスすればいいだけの話なのに、全部戻して、たくさんのセンチームを持ってきた。絶対これは怪しいと思って。その場で触らずに計算するシェリ。
「マダム。良ければ一緒に数えようよ。見た目からして1ユーロ足りてないよ。」
「ええええ?!!そんな私は計算もできなくなっちゃったの?!オロオロ」
みんなの目の前で計算すると、ほら、やっぱり1ユーロ足りない。
すると、ようやく観念したらしく、あっさり1ユーロを持ってきて、
「時間かけちゃってごめんね、私は1ユーロが惜しくてこんなことをしたんじゃないのよ。わかってね。」
と言った。
「BIEN SUR」
とシェリはイヤミたっぷりで答え、挨拶などせず店を出た。

発狂しない彼はすごい。
私だったらまず8ユーロお釣りをとれないまま帰ってたことだろう。。

私たち、背の高くないシェリと、アジア人のカップルなので、
こうやって人からナメられることがとても多いんです。

だからこそ、人の倍冷静で強いマインドを持ったシェリ。
賢くたくましい我が夫です。

いやいや、「Les Gens」の被害、果てしない。
おかげでしぇりくんの素晴らしい面を発見できる機会が多いのだけれどさ。。。

おうちが一番、一番。
[2008/07/21 11:41 ] | できごと | コメント(4) | トラックバック(0)
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コメント
あきれますね・・・
しィれんさん、この記事を読んでたらこっちまで腹がたってきた。
でもそれ通り越してあきれました。

なんで、こうも低次元なのでしょうか・・・ほんっと疲れますよね。
サルか?いや、サルの方がまだ賢い。
頭が悪いとかの問題ではなくて、DNAの質が悪すぎるのでは?と思ってしまいます。
ここまで落ちると人間失格じゃない・・??
しィれんさん、この記事書きながらまた思い出してムカついてそう。笑
お疲れ様でした。
[2008/07/21 18:56]| URL | chavi #d.sBn14U [ 編集 ]
chaviさんへ
ひゃっひゃっひゃっひゃ!
久々にchaviさんのスカッとした意見を聞けて心も軽くなりました!笑
巻き添いくらわせちゃってごめんなさいっっ汗

そうそう、書きながら思い出してムカムカしてました!
でも書かないと余計イラついて。。。って何日経ってるんだか。。笑

そのせいであんまり外出もしないし、しても人ごみのあるところには行かないし、、、。なのでちょっとでも人ごみに当たると余計すぐイラっとしてしまします。。

ホント猿の方が賢いね、まったく!
[2008/07/22 13:51]| URL | しィれん #- [ 編集 ]
No title
旦那と読んでいて・・・びっくりしなかった(笑)
残念だけど"アリ"ですね、こういう事、この世の中。
私達は未だそこまで酷い経験はありませんが、何か想像できてしまうのが哀しい。
私は"何所の国の人"だから悪い・・・とは言い切れなく、どこの国にも酷いマナーの人間は沢山いますから…ね^^。
フランスの生粋のフランス人でも酷い態度の人も結構いますし、そういう幾つかの悪いサンプルがココにある限り、よそから来た人もきっと楽で悪い方・・・が簡単で"ココでなら大丈夫"と、ドンドン悪あがきがエスカレートする事もありそうな気がします。
例えば、日本に住む外国人さん達。エリート駐在員さんだけでなく、むしろ経済的にも苦労されている外国人さんなどは特に、日本にいると皆一応に(日本人より)良く働き、笑顔で対応、静かに日本に何とか合わせてがんばっているように見えますから(日本ではちゃんと真面目にやらないとダメだからね^^~と良く耳にしました)・・・厳しいですからね、日本はそういう点では…
きっとここは自由すぎて簡単に自分勝手になれちゃうのかもしれません。
ウチの旦那さんはよく日本にいた頃「フランスの○○系の人達と、日本の○○系の人達は同じ人種なのに全然スタイル、態度、表情が違うな~やはりその国のムードを読むんだね」と言ってました。
そういう見解もあるかもです。

とはいえ"シャイで真面目"だった日本も、最近は最悪な緊張感がありますね…別の意味で(毎日のように異常犯罪、幼児虐待殺人などが絶えない日本社会ですので)酷い状況です。

とにかくこういう事、しかも楽しいはずの旅行でとても嫌ですよね!!
特に私にはその『おつり銭』の誤魔化し!!!そういう大人の小ズルイのは最悪!!!恥しい気分です(同じ人間として)。貧しい訳でもないくせに、タダ気持ちが汚いだけ。

本当にお疲れ様でした。

[2008/07/23 23:49]| URL | bio #AFPRgCm2 [ 編集 ]
bioさんへ
おぉ!こんなに長いメッセージをありがとうございます!
bioさんもこんなことが日常茶飯事で何ともなくなる日は近そうですね。笑
その国のムードにあわせるって、本当にそうだと思います。
私自身もこの国では日本にいるときみたいに優しい人でいたら、踏みにじられるばかりなので他人と関わるときははフランス人と同じような人間でいるようにコントロールしています。
逆に日本にいる外国人は、日本人に合わせて優しい人間でいよう。って心がけてる方が多いと感じました。
フムフムなるほどね。。

フランス人も負けずと自分勝手で自己中な人はいーーっぱいですよね。笑 ただ、私の町は半分くらい、それ以上?笑 はアラビアンなので、私は過剰になっているのも確かです。笑
アラビアンでもステキな友達もいるのに、こういった「他人」のせいで悪いイメージがついちゃうなんて、もったえないことです。

いつも旦那とフランスに人さえいなければ本当に美しい国なのに。
って話しています。

ホント、平気で他人の芝生に入り込めるその神経、まだまだ理解できずに苦しむところです。
たくさんのブロガーさんのように早くへっちゃらに慣れればいいのですが、まだまだ修行が足りてないです。。笑

真剣なコメントありがとうございました!
[2008/07/25 07:47]| URL | しィれん #- [ 編集 ]
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